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美しい男2013 あの人はどうしてそんなに若いのか?トレーニング編

美しい男2013 あの人はどうしてそんなに若いのか?トレーニング編

苦しみはまやかしにすぎない。限界を超えてたどりついた肉体の極致
武田真治 age40 思わずハッと息をのんだ。決して大きくはない身体に筋肉が凝縮されている。ストイックなまでにトレーニングを続ける、その原動力は揺るぎなきプロ意識からきているのだ。

 「僕は、我慢して手に入るものはないと思っているんです。我慢をするくらいなら努力すればいい。食べたいものがあれば、食べる。おかわりをしたければ、すればいい。あとは食べた分、運動して消費すればいいんです。食べたいものも食べず、運動もしない人生なんて、つまらないと思いませんか?」
 かつてフェミニンな男性の代表のようにいわれていた武田真治も今や40歳。体重50キロ台のスリムな身体は変わらないが、服を脱ぐと見事に盛り上がった胸筋と割れた腹筋が現れる。
 「最近は、週2回15kmを75分間を目標に走ることと、週3回自宅でのベンチプレスのトレーニングを続けています。ベンチは30、50、70、90キロを10回ずつ上げて、最後に30キロを100回連続で上げる。僕が身体を鍛え続けているのは、ひと言でいえば、健康のためなんです」
 武田は25歳のころ、顎関節症を患ったことがあったという。
 「何もしなければ、また身体のトラブルが起こるかもしれないという恐怖心が自分の潜在意識のなかにあります」
 と、トレーニングを開始した。
 「当時は体力がなかったので、すべての負担が顎の関節にかかってしまっていました。強烈な偏頭痛に苦しみ、口を開けられないから食事も面倒になってくる。そうするとますます身体が痩せていくという悪循環。医師から身体全体に筋肉をつけて顎の負担を減らすように指導され、最初に薦められたのが縄跳びでした。縄跳びって大人になってやってみると結構難しいし、キツいんです。最初は50回もできませんでしたが、毎日跳び続けていたら、1カ月後には1度に500回跳べるようになりました」

武田真治
武田真治 武田真治
武田真治 武田真治
Shinji Takeda

1972年北海道生まれ。90年の俳優デビュー以来、ドラマ、映画、舞台など幅広い分野で活躍。サックスプレイヤーとしても10年以上のキャリアを誇る。

パンツ¥29,400(A.F/_L TEL:03-6419-0015)

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