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今年注目企業&成長株を見極めるコツ

“人と才能を呼び込む”おいしい自己投資。
愛で育てる「株」

  • 案内人
    レオス・キャピタルワークス
    代表取締役社長
    藤野英人
    1966年生まれ。投資会社を経て独立し「ひふみ投信」ほか、投資信託の運用を担当。中小型・成長株の運用経験が豊富。一般社団法人投資信託協会理事を務める。

カリスマファンドマネージャーとして名を馳せる藤野英人氏によると、投資には死守すべき鉄則があるという。

「2018年は、東京オリンピック特需の最後の盛り上がりといわれています。とはいえ、投資の鉄則は不変で"世の中から必要とされている会社の株を買う"ということ。株価は利益水準で決まり、利益が3倍になれば、株価も3倍に。利益成長している会社の株を長期保有すると大きなリターンが見込めます」 

では、その見つけ方にコツはあるのだろうか。

「過去3年間で、右肩上がりの成長をしている会社です。日本には、実はそんな企業が山のようにあります。投資でリターンを得るために大切なのは、己の時代に対する審美眼をいかに鍛えるかということ。株価は時代と深く連動していますから」

藤野氏は2018年は日本株から目が離せない1年になると語る。

「IT化の流れを支える半導体関連企業などの好調は続きそうです。また、経営交代した地方企業などには、経営の効率化が進み、筋肉質になってきた企業が多い。海外の投資家を中心に日本株を買う動きが目立つようになるでしょう」

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Text=前川亜紀 Illustration=平尾直子

*本記事の内容は17年11月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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