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ピーター・バラカンの24歳からの相棒

あの人が愛してやまない
自分史上最高!の生活必需品
ブロードキャスター ピーター・バラカン

ブロードキャスター

ピーター・バラカン

「24歳。まだ何者でもない時代からともに暮らした相棒」

42年間、壊れても直し続けるレコードケース
LPレコードが約10枚収納できるケース。材質は木とプラスティック。表はチェス・レコードのマークのデザイン。裏面には1975年にピーター氏が海外取材したポール・マッカートニー&ウイングズのバックステージ・パスが貼られている。修理を重ねて使い続ける。

42年前、ピーター・バラカン氏は、勤務する出版社の引越しで廃棄するものからチェス・レコードのケースを発見。

「拾い上げた日から今日までずっと、僕の仕事の相棒。ラジオの音楽番組の仕事もこのケースと一緒です」 

チェスはアメリカのブルーズやR&B系のレーベル。1950年代にマディ・ウォーターズやチャック・ベリーも在籍した。

「1997年に僕が作ったコンピレーションCD『マイ・チェス・ボックス』のジャケット・デザインにしました。宝物です」

シンプルだからこそ、飽きることなく長く使えるという。

「クルマも服も僕は装飾が少ないものが好き。機能も必要最小限のものを選びます」

  • Peter Barakan
    1951年ロンドン生まれ。『ウィークエンドサンシャイン』(NHK-FM)、『BARAKAN BEAT』(InterFM)などの番組を持つ。

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Text=神舘和典、川岸 徹 Photograph=滝川一真

*本記事の内容は17年10月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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