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建築を実物大展示する安藤忠雄

圧倒的スケールの個展
格闘する建築家、世界のANDOの生き様に触れる。
安藤忠雄

建築に夢を見て、ビジョンを次々と実現させてすでに半世紀。建築家として、いや表現者として日本を代表する安藤忠雄がこのたび挑んだのは、自らの軌跡をたどる個展だった。史上まれに見る規模を誇る建築展はどのようにして立ち上がり、築かれたのか。その圧倒的な熱量を体感したい。

代表作「光の教会」をコンクリートで、原寸大で再現
「そもそも建築というのは、いつだって困難ばかり、闘いです」

六本木の街に出現したコンクリートの「光の教会」

「我が格闘の軌跡」を
大空間に全面展開

すべてが明快、である。 

安藤忠雄はこの秋、東京で大きな仕事を成した。建築の竣工ではない。国立新美術館で個展「挑戦」をスタートさせたのだ。

同館は2007年、六本木にオープン。国内屈指の広大な展示スペースを誇り、「ルーヴル美術館展」「ルノワール展」「草間彌生 わが永遠の魂」......。話題の展覧会が常に開かれてきた。

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Text=山内宏泰 Photograph=筒井義昭

*本記事の内容は17年10月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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