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美学と品格があるハイブランドの家具

死ぬまでに欲しいインテリアカタログ1
トップメゾンの家具は、もはや現代アートだ

心地いい邸宅の最後は、インテリアによって完成する。そばに置くべきは、本物のプロダクト。何十年もの間培われてきたラグジュアリーさを紡ぐメゾンの職人技が踏襲された家具なら、際立つスタイルを創造してくれるだろう。さらに、各設備にも気を配りたい。最先端の機能と卓越したデザインを併せ持った最新機器を極めてこそ、自分の拠点作りは完遂する。

HERMÈS

(C)François Lacour

エルメスがミラノサローネに正式出展したのは2011年。以降、回を重ねるごとにそのクオリティーと、製作や表現へのアプローチの評価は高まっている。今までにアントニオ・チッテリオやエンツォ・マーリなどの有名デザイナーたちともコラボレーション。卓越したアルチザンの精神を忠実に再現し、機能性と快適さという価値を追求することで、家具においてもエルメスらしい品格がある。チッテリオがデザインしたソファ¥4,020,000、ミケーレ・デ・ルッキがデザインしたフロアランプ「パントグラフ」¥2,680,000、ネストテーブル¥976,000~(ともにエルメスジャポン TEL:03-3569-3300)

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Text=近沢晋治

*本記事の内容は17年7月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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