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男がひとつのブランドに熱狂する理由

偏愛こそ、男の極み。
究極を知ることで巡り合えた狂信コレクターへの道

「サーキットでつけるには最高の時計。大きくて見やすいけど、とにかく軽くて、つけているのを忘れるくらいです」

T氏の買い物哲学は、「歴史を買う」ということ。

「僕は何でも究極のものが好き。そういうものを買うのは、長い歴史のなかで、今自分が"預かっている"という感覚。僕が使ったら、次の時代の誰かに引き渡す。リシャール・ミルもそうやって引き継がれていくべき時計だと思っています」

ちなみにT氏は、「時計は使ってナンボ」と、毎日リシャール・ミルをつけるそう。高価なものだからとケースに飾られているより、時計にとっても幸せなのではないだろうか。

  • T.A氏
    関西地域で自動車販売業を営む。リシャール・ミルにハマって約2年の間に13本を購入した。

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Text=川上康介(P1-2) Photograph=藤本憲一郎(A.K.A)、大森 直

*本記事の内容は17年5月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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