航空業界で高い信頼を得るスカイトラックス社の「世界一快適なファーストクラスシート」を獲得したキャセイ パシフィック航空。座席がなんと長さ206cmという世界最長級のベッドに変わる上に、座席の前のオットマンは手荷物の収納に使えるほか、同行者が気軽に向かいあって座れる座席として使用が可能。長距離フライトで時間を持て余すことなく、ビジネスミーティングも可能だ。
さらに秀逸なワインセレクションも。乾燥し、エアコンが効いた環境に置かれるワインは、ただ単に銘柄や評判でチョイスするわけにはいかない。その点キャセイでは、機内で長距離移動させたワインを試飲会メンバーが吟味したうえで決定する念の入れよう。それほどまでに隅々まで気配りされたファーストクラスのもてなしを、ぜひ一度味わいたいものだ。
オットマンを使えば対面で話せる。シートスペースが、オフィスに、憩いの場に、思いのままに。
左:クリュッグのシャンパンをはじめ、ヴァンサン・ジラルダン ピュリニー・モンラッシェなどのワインが揃うセレクション。右:座席が幅91cm×長さ206cmのベッドに早変わり。このサイズは世界の旅客機では最長級。
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震災、原発問題で落ちこんだ訪日旅行客を獲得すべく、キャセイがいち早く取り組んだ「WE LOVE JAPAN」キャンペーン。香港在住の友人や知人を日本に招くための往復航空券を抽選で500枚用意した試みは大好評。日本にも明るい話題を提供した。