ゲーテ ヒューマン

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
タレント、テレビプロデューサー、放送作家、コメンテーター|デーブ・スペクター -Dave Spector-|新聞は毎日20紙チェック。テレビは同時に4番組チェック。日本のテレビ界で28年、休まず眠らず続ける仕事術。

タレント、テレビプロデューサー、放送作家、コメンテーター|デーブ・スペクター -Dave Spector-|新聞は毎日20紙チェック。テレビは同時に4番組チェック。日本のテレビ界で28年、休まず眠らず続ける仕事術。

1980年代、日本では外国人タレントブームがあった。その後も唯一、露出度が変わらないのがデーブ・スペクターだ。なぜ、彼だけがテレビで生き残り、進化し続けるのか? 理由は、短時間睡眠、仕事の同時進行、極端なせっかちにあった。
 東京千代田区にあるオフィスを訪ねると、エントランスで、大きなポスターのデーブ・スペクターの写真が迎えてくれた。
 「一刻も早く すべりたいです
    ──デーブ・スペクター」
 顔の横には、寒いギャグでいつもすべるデーブを逆手に取った自虐的キャッチコピー。この「としまえん」スケートリンク初滑りの広告は、東京各所で大いに受けた。
 会議室に入ると、等身大のバラク・オバマのパネルや等身大のE.T.のフィギュアがあり、まるでアミューズメントルームのよう。また、壁にはテレビモニターが縦5列・横4列に20台並び、世界各国のテレビ番組を映している。タレント、テレビプロデューサー、放送作家、コメンテーター、著作家、元アカデミー賞投票資格者……など、さまざまな肩書を持つデーブだからこそのオフィスといえる。
 そんなマルチな才能を発揮し続けるデーブが、東日本大震災および福島第1原発事故で危機的状況のなか、今度はツイッターで注目されている。
Dave Spector|Talent,TV Producer,TV Writer & Commentator

アメリカのイリノイ州シカゴ出身。子役を経て来日。'84年『笑っていいとも!』にレギュラー出演し知名度が上がる。「案ずるより横山やすし」など寒いギャグを連発しテレビ界に独自の路線を築く。タレントだけでなく、放送プロデューサー、放送作家などとしても活躍。時事ネタから芸能ネタまで豊富な知識で、2009年にはオリコン「好きなコメンテーター」部門で1位となる。ツイッターアカウントは@dave_spector。フォロワーは289,385人(7月20日現在)。

ラインナップ