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時代の先ゆく美的レストラン

時代の先ゆく美的レストラン

家に家主の魂が反映されるように、レストランにも店主の個性や哲学が宿る。華やかなデザイナーズダイニングの時代を経てスモールレストランが牽引してきたダイニングシーン。だが、今愛されるのは、インディビジュアル・ダイニング。意匠に店主のもてなしの心を込めた、唯一無二の美空間へ、いざ。 Restaurant La FinS
東京/新橋 Restaurant La FinS レストラン ラ フィネス TEL:03-6721-5484
東京/新橋 Restaurant La FinS レストラン ラ フィネス TEL:03-6721-5484
住所
京都港区新橋4-9-1 新橋プラザビルB1
営業時間
18:00〜L.O.21:00(土曜のみランチあり。12:00〜L.O.13:30)
休み
日曜・月曜
席数
テーブル14席、カウンター5席
個室
1室(室料¥12,000)
料理
夜コース¥15,000〜 ※20時以降カウンターバーにてアラカルト対応可
アクセス
JR新橋駅烏森口より徒歩5分
最旬フレンチが創造した、直線と曲線の美空間

 「空間、料理、テーブルウェア、ワイン、サービスとトータルで、どこまでラグジュアリーを表現できるかというのが僕の店のテーマ」と話すオーナーシェフの杉本敬三氏。8歳で料理人になることを決意し、休日には料亭で本格的な研修を積む傍ら、独学で腕を磨き、知識を貯えてきた努力家だ。19歳で渡仏した後も、昨年帰国するまでの12年、誰かに師事するよりも主に指導者として働いていたという。
 そんな孤高の独学者が自身の感性だけを信じ、緻密な思考で生み出したこの空間。壁、天井の立体的スリットの直線と、丸テーブルやアーチを描く壁、カウンターなど曲線との融合で、ゆったりと包みこまれるような懐の深い居心地のよさを演出。そして、杉本氏の更なるアイデンティティを吹き込むのは、テーブルウェアの数々。有田のカマチ陶舗によるオーダーメイドの食器をはじめ、複数のブランドをコレクションしたグラスやカトラリーなど、食の楽しみを無限に広げてくれる。空間やテーブルウェアの中に隠された遊び心を読み解きつつ、フランスの美食の文化を体現するゴージャスな食材による料理を楽しむのがこの店の醍醐味。杉本氏の溢れる情熱は、通うほどに浮き彫りになっていく。

ダイニング
ブルターニュ産オマール海老と大分県臼杵産天然黒鮑のラヴィオリ仕立て、トリュフ風味。おつまみ

カウンターバー

1.ダイニングの両端は、ベンチソファ席に。2.ブルターニュ産オマール海老と大分県臼杵産天然黒鮑のラヴィオリ仕立て、トリュフ風味。3.コースの最初に供されるおつまみ。器はオリジナル。4.曲線を見事に表現したカウンターバー。20時以降、ワインバーとしても利用可能。

Restaurant La FinS

SPACE CONCEPT

壁のスリットと絨毯の模様が連動。この壁からの間接照明がスタイリッシュな空間に立体感や温かさを加味する。

ラインナップ