長友佑都が新しい時計を買うらしい。その噂を聞きつけた編集部は、納品に行くという関係者とともにミラノに向かった。練習を終え、カーナビを頼りにミラノのスタジオに入ってきた長友は、待ちに待った念願のウブロを手に入れ、目をランランと輝かせた。
「時計は僕の中でモチベーションです。出かける時もそうだし、試合に行く時もそうだし。よし、やってやるぞ!という気持ちになる」。数年前まで無名だった男は、自分の腕に巻かれた時計を見て、相好を崩している。この姿こそが男にとっての時計ではないだろうか?
「時間は携帯電話を見ればいい」。そんなのはお門違い。長友にとって、名門インテル・ミラノでひとり奮闘しているという『勲章』のひとつが、時計なのだ──。
時計はウブロのビッグ・バン ゴールド セラミック¥2,814,000(ウブロジャパン TEL:03-3434-3002)、タンクトップ¥6,930(フィルメランジェ/メイデンカンパニー TEL:03・5410・8873)、パンツ¥26,250(ティーエスエス/ナットソー・ハードワーク カンパニー TEL:03-5939-8090)

数年前まで無名だった男が、サッカー日本代表で不動のレギュラーに上りつめた。彼の特徴は、その強固なメンタルにある。今まで語ってこなかったストーリーが満載。角川書店。1300円+税。