この季節、オンタイムで最も重宝するのがジャケパンスタイル。現在ジャケットはすでに仕事服としての市民権を得ており、軽快な作りで暑い日も涼しく過ごせるものが豊富に揃っています。そんな最新ジャケットは確かに快適ですが、洒脱に着こなすには絶妙なバランスが不可欠。つまり涼しさだけでなく、ジャケットの軽快さを活かしつつ、ゲーテ世代に問われる社会性や礼節をも踏まえた服装術が求められています。小誌が導き出した公式に則れば、そんなバランスのとれたスタイルが完成するのです。
肩パッドを用いない、芯地のみの軽快な仕立てで人気のモデル「セイラー」。リネンにシルクを混紡した素材は見た目も清涼感十分。ジャケット¥136,500(イザイア/伊勢丹新宿店 TEL:03-3352-1111)、シャツ¥11,550(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL:03-3403-4990)、タイ¥16,800(ポール・スチュアート/ポール・スチュアート 銀座店 TEL:03-3564-5261)、チーフ¥4,200(ポール・スチュアート/SANYO SHOKAI フリーダイヤル:0120-340-460)、パンツ¥19,950(ダーバン/レナウン プレスポート TEL:03-5772-7160)、靴¥43,050(ペルフェット/ワールド フットウェア ギャラリー 神宮前本店 TEL:03-3423-2021)、メガネ¥28,350、サングラスクリップ ¥14,700(ともにオリバーピープルズ/オリバーピープルズ 東京ギャラリー TEL:03-5485-2361)
ナポリのシャツブランドが手がけたグレージャケットは、快適なリネンコットンのチェック生地を用いた完全一枚仕立て。まるでシャツのような着心地だが、立体的仕立てで仕事でも十分通用する。ジャケット¥60,900(エリコ フォルミコラ)、シャツ¥22,050(ソブリン/ともにユナイテッドアローズ 銀座店 TEL:03-3562-7798)、タイ¥13,650(フェルモ フォッサーティ/ビームス 銀座 TEL:03-3567-2224)、チーフ¥4,200(ポール・スチュアート/SANYO SHOKAI フリーダイヤル:0120-340-460)、パンツ¥8,900(エトネ/ユニバーサルランゲージ渋谷店 TEL:03-3406-1515)、ブーツ¥265,230(ベルルッティ/ベルルッティ・インフォメーション・デスク フリーダイヤル:0120-203-718)、鞄¥74,550(ザネラート/アマン TEL:03-6805-0527)、床に敷いたアンティークカーペット¥73,500(セローテ アンティークス トウキョウ TEL:03-5786-3115)
清涼感に優れたリネンと吸湿性に富むコットン、そしてなめらかさと上品な光沢を備えるシルクを混紡した、まさにこれからの季節にうってつけなヘリンボーン生地採用のネイビージャケット。袖以外はライニングを省略した一枚仕立てで通気性や軽量性も抜群であり、さらに贅沢な素材にもかかわらず、製品洗いを施すことで軽やかなカジュアル感をも引き立てている。ジャケットならではのこなれた軽快感を、オンタイムでエレガントに満喫できる1着といえるだろう。ジャケット¥201,600、シャツ¥35,700、チーフ¥12,600、パンツ¥46,200、靴¥49,350(すべてサルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン フリーダイヤル:0120-202-170)、タイ¥8,925(フェアファクス/フェアファクスコレクティブ TEL:03-3497-1281)、床に敷いたアンティークカーペット¥73,500(セローテ アンティークス トウキョウ TEL:03-5786-3115)