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開放感溢れる福島のスケルトンハウス

その広さ1200平方メートル!
ガラスに囲まれた爽快な家
アパレル会社 代表取締役社長 A氏邸

屋根の下に大型車が7台駐められる駐車場。来客時は中庭を使えば、さらに何台も。

「この開放感が何より。近所に住む長男や長女の家族が集まると、卓球台を出したり、夏はプールで遊んだり。夫婦水入らずの静かな休日には、妻がここでピアノを弾くので、その音色を聴きながら、プールを挟んだ反対側の和室で私は囲碁に興じます。まさに至福の時間ですね」

ミース・ファン・デル・ローエのバルセロナチェア、B&B ITALIAのソファ、カッシーナの椅子、フロスのアルコライトなど、白亜の大豪邸にふさわしい家具はすべて白とシルバー、そしてアクセントに黒。

1階、2階に全長50mの廊下もある、延床面積1200平方メートルの広さでありながら、全室がスケルトンのせいか、妻の声はどこからでも聞こえ、どの部屋にいるか見えるため、孤独感はまったく感じないという。

「リビングにはワインセラーとバーがあり、大人はプールを見ながら寛いでいます。孫たちが家の中を走り回る姿を、ガラス越しに眺められる。妻は一日中家の中にいても6000歩以上は歩くので、運動不足にはならないと言っています(笑)」

そして2階のプライベートスペースにも、開放感を感じる工夫はそこかしこに。

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Text=今井 恵 Photograph=高島 慶(Nacása & Partners)

*本記事の内容は17年7月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)