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熱海の高台に建つ景色と一体化した家

景色と家具とアートが一体化した端正な海の家
エンジェル投資家 島田 亨氏邸

リビングダイニング。壁にかかるアートは、海から連想して、南米のアーティストによる作品でまとめてある。4色の鮮やかな絵画は果物ナイフがモチーフ。

和のテイストを取り入れた玄関。

熱海にはミーティングルームがあるわけではないものの、大海原を見渡せるダイニングテーブルを囲めば、ポジティブに話は進む。その効用を考えれば、新幹線で品川から40分弱の移動時間など気にならない。

「都内から正味1時間で着くなら、仕事でもプライベートでも人を呼びやすいでしょう。熱海に居を構えることにしたのは、この絶妙な距離感ゆえです」

3年かけて探し出した最上級ロケーション

「土地探しに3年かけましたからね。立地は家をつくるに際して、最も妥協してはいけないポイントだと思います」

これぞという土地に出逢い、そこにどんな家を建てるか。島田氏が設計を依頼したのは坂倉建築研究所だった。

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Text=山内宏泰 Photograph=藤井浩司(Nacása & Partners)

*本記事の内容は17年7月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)