ウェブゲーテは日経電子版とのコラボレーションサイトです

感動を生む、オリーブオイルとは

アミューズが手がける、食のエンターテインメント

編集長ニホンヤナギの熱狂探訪(46) 

~仕事が楽しければ、人生も愉しい!~

あのアミューズが、オリーブオイルを取り扱っていることをご存知でしたか?

アミューズといえば、弊誌でもお馴染みのホラン千秋さんや、サザンオールスターズ、福山雅治さんなどが所属している、総合エンターテインメント企業です。アミューズとオリーブオイル。意外な組み合わせに興味津々。

今回、白金台にあるモダンフレンチレストラン「ティルプス」で試食会も行われました。約3年前にオープンして、半年ほどでミシュラン一つ星を獲得したお店です。

いただいたのは、3品。それぞれの料理に合うオリーブオイルが使われています。

1品目は、リコッタチーズとトマトのサラダ。

オリーブオイルは、「エル ドラード ブラックレーベル」。 ひと口食べると、ハーブの香りと青々しい爽やかな味が感じられます。 リコッタチーズとトマト、というシンプルな素材だからこそ、このオリーブオイルの香りのよさが引き立ちます。

2品目は、藁でスモークをした豚肉のロースト。

使われているのは、「ノッチェラーラ」。こちらは一転して、こってりとした口当たりで濃厚な味わい。それが、スモークの香りや豚肉の旨みに合う。

3品目は、なんとデザート!

「オリオ ディ ディエボレ」というオリーブオイルを使ったパンナコッタです。さっそく食べてみると、ほんのりとした甘さとほろ苦さがあって、パンナコッタによく合います。オリーブオイルにこんな使い方もあったとは、、、!

正直、オリーブオイルはどれもそんなに差がないと考えていました。けれども、今回いただいたオリーブオイルにはひとつひとつ個性があり、私が持っていたオリーブオイルの概念が変わりました。爽やかな味のものもあれば、ほんのり甘いもの、苦みのあるもの、しっかりとした味のものなど、様々な味がありました。
さらに印象的だったのは、オリーブオイルの作り方です。ただ、オリーブの実から油を搾るのではなく、収穫してから搾油までの時間、搾油の方法など、私の想像する以上に繊細な作業があるそうです。そして、そのように丁寧に作られたものは、ワインのようにその土地ごとの豊かな香りや味を持つオリーブオイルとなるのです。

アミューズのビジネスアライアンス部の奥田維部長

アミューズの担当の方々は、生産者の方に会いに行き、話をし、製造方法なども確認されています。ただ美味しいオリーブオイルを輸入するのではなく、その作り手という"人"にも着目しているところが、総合エンターテインメント企業のアミューズらしさが出ているなと感じました。それは、商品を「作品」、作り手を「アーティスト」と呼ぶ姿勢からも見て取れます。そんな密接な関係を築いてこそ、その作品のマネージメントができるのだな、と思いました。

今年で創業40周年となるアミューズの企業理念は「感動だけが人の心を撃ち抜ける。」というもの。最初は、なぜオリーブオイルを扱うんだろう?と思いましたが、実際に味わってみて自分の中の価値観が変わる感動がありました。そんな力を持つオリーブオイルは、アミューズの企業理念に通じているのかな、と思いました。

これらのオリーブオイルを購入できるのは、アミューズが運営するオンラインショップ「A!SMART」と「ビオセボン麻布十番」等です。
ちなみに、私は目玉焼きをつくる時にオリーブオイルをフライパンにひきます。 どのオリーブオイルが合うのか、今度試してみたいと思います!

"感動オリーブオイル"のラインナップ



  • 二本柳陵介
    雑誌「ゲーテ」、ゴルフ雑誌「GREEN GORA」、会員誌「ACCORDIA」編集長。長谷部誠「心を整える。」(累計150万部)、桑田真澄「心の野球」など、書籍も担当。ツイッターとインスタグラムはyanaginihon。ゴルフに悪戦苦闘中。

Let’s SHARE:

共有

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • この記事をmixiチェックに追加
  • この記事をLinkedInに追加
閉じる

*本記事の内容は17年6月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)