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コンラッド大阪が開業

天空のスマート・ラグジュアリーホテルへ

編集長ニホンヤナギの熱狂探訪(43) 

~仕事が楽しければ、人生も愉しい!~

去る6月9日、開業前から話題を集めていたホテル、コンラッド大阪がオープン。場所は大阪の新しいランドマーク「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の33~40階。これはぜひ、この目で見ないと、というわけで副編集長Yが早速泊まってきました。まずはエレベーターで40階へ。ドアが開くと、目の前に広がるのは圧巻の大パノラマ。なんでもホテルのコンセプトは"Your Address in the Sky -雲をつきぬけて-"とのこと。38階からの吹き抜け空間になっているため、本当に天空に浮かんでいるかのようです。

名和晃平氏が手掛けた「Fu/Rai」

ロビーへ進むと、迎えてくれるのが、今をときめくアーティストの名和晃平氏が手掛けた「Fu/Rai」。風神雷神がモチーフで、高さ約5m。その迫力にただただ圧倒されます。その他にも館内のいたるところにアート作品が。その数、なんと全389点。もう、ホテルというよりは美術館です。アトリウム、チャペル、宴会場、客室には星座が隠れアートとして散りばめられているのだとか。

和のテイストをさりげなく取り入れた端正な内装

チェックインをすませて客室へ。この日の宿泊はデラックスルーム。スタンダードタイプとのことですが、部屋の大きさはゆったり50㎡。大きな窓からは眼下に大阪の街並みが、遠くには山や海が見え、大阪ってこんなにキレイなんだと初めて思ってしまうほどでした。部屋のインテリアデザインを担当したのは、橋本夕紀夫さんと日建スペースデザイン。和のテイストをさりげなく取り入れた端正な内装は、赤のアクセントが効いていて、いい意味での緊張感があります。

この日は開業してすぐということもあって、館内にある4つのレストラン&バーも見させていただきました。朝、昼、夜とフルブッフェを楽しめるオールデイダイニングの「アトモス・ダイニング」、鉄板焼と寿司のカウンターを備える「蔵ー鉄板焼き&寿司」、世界中から産地直送で仕入れた魚介を薪で香ばしくグリルする「シーグリル」は、その見事な空間演出に目を見張ります。ロビー横に位置する「40スカイバー&ラウンジ」では、名物カクテル「タコヤキ・イン・ザ・スカイ」を。オリーブではなく、たこ焼きをブルーのマティーニのグラスにのせたユニークな一杯は、話のネタにもなること間違いありません。


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*本記事の内容は17年6月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)