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出品数1730点!

SAKE COMPETITION 2017 受賞酒の発表。

編集長ニホンヤナギの熱狂探訪(42) 

~仕事が楽しければ、人生も愉しい!~

日本一美味しい市販酒を決める「SAKE COMPETITION 2017」の授賞式に行ってきました。6回目となる今年は、453蔵から1730点もの日本酒が出品。この数は、同コンペティションにおいて最多であることはもちろん、世界的にも最大規模とのこと。今年は、「純米酒部門」、「純米吟醸部門」、「純米大吟醸部門」、「吟醸部門」、「Super Premium部門」に加え、「ラベルデザイン部門」と「発泡清酒部門」が新設されました。

各部門の1位は以下の通り。
ラベルデザイン部門:新潟県 越後鶴亀「越後鶴亀 越王 純米大吟醸」
発泡清酒部門:岩手県 南部美人「南部美人 あわさけ スパークリング」
純米酒部門:三重県 清水清三郎商店「作 穂乃智」
純米吟醸部門:高知県 仙頭酒造場「土佐しらぎく 純米吟醸 山田錦」
純米大吟醸部門:静岡県 土井酒造場「開運 純米大吟醸」
吟醸部門:茨城県 来福酒造「来福 大吟醸 雫」
Super Premium部門:山梨県 山梨銘醸「七賢 純米大吟醸 大中屋 斗瓶囲い」

雑誌『GOETHE』では、ますます盛り上がりを見せる日本酒ブームのサポートをしたい!ということもあり、昨年に続き、今年もスーパープレミアム部門の1位を受賞した酒蔵を取材し、誌面で紹介します。ちなみにスーパープレミアム部門とは、「安い、おいしい」だけではなく、「高いけど、すごくおいしい」という海外市場も視野に入れた、こだわりのあるお酒の部門です。

そのスーパープレミアム部門の発案者であり、ゲストプレゼンターも務めた中田英寿さんは、1位を獲得したお酒について「以前、七賢さんの蔵にうかがったことがあって、僕の地元の山梨にこんなお酒を作っている酒蔵があったことに驚きました。そこから短時間のうちに年々作りがよくなっていって。今回のスーパープレミアム部門の受賞は嬉しいですね」とコメント。実は、山梨銘醸の北原亮庫さんは、中田さんに憧れて、中田さんと同じ韮崎高校のサッカー部に入っていたそう。まさか、日本酒を通して、憧れの中田さんに出会うことになるとは、思ってもみなかったようです。また、山梨銘醸の北原さんは35歳以下の最上位の蔵元に贈られる「ダイナースクラブ若手奨励賞」も受賞され、Super Premium部門とのダブル受賞になりました。

その他の受賞酒の詳細は下記URLよりご覧ください。https://sakecompetition.com/?page_id=1906


  • 二本柳陵介
    雑誌「ゲーテ」、ゴルフ雑誌「GREEN GORA」、会員誌「ACCORDIA」編集長。長谷部誠「心を整える。」(累計150万部)、桑田真澄「心の野球」など、書籍も担当。ツイッターとインスタグラムはyanaginihon。ゴルフに悪戦苦闘中。
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*本記事の内容は17年6月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)