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クラウドファウンディングで造られた酒

MABOROSHI NO SAKE
KOSHIHIKARI JUNMAI DAIGINJO

コシヒカリ純米大吟醸

地域が世界を魅了する
日本酒テロワール

本企画はクラウドファウンディングサイトの「makuake」で幻の酒が企画し、資金調達を達成。同サイトのストアで限定予約販売中だ。参加酒造は新潟市の今代司酒造、新発田市の金升酒造、長岡市の柏露酒造。各¥5,000[予定価格](幻の酒 TEL:025-378-2631)

世界がグローバリズムによってひとつになろうとしている一方、ローカリズム、すなわち地域主義にも脚光が集まっている。それは双方を両輪とした"グローカリズム"こそ理想という考えに基づくが、新潟の日本酒専門店「幻の酒」が企画した「コシヒカリ純米大吟醸」は、その好例となるはずだ。

新潟県の3つの酒蔵が、各地域で収穫した良質な棚田米のコシヒカリと近隣の川の水で醸造する。そんな地域内で完結させた純米大吟醸酒は、地域ごとの特性、つまりワインでいうテロワールが最大限に引き出され、個性豊かな旨みと香りが楽しめるのだ。世界中が日本酒ブームに沸く現在、ローカリズムの賜物である大吟醸酒は、世界の舌をも魅了するだろう。

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Text=竹石安宏(シティライツ) Photograph=隈田一郎

*本記事の内容は17年5月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)