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社員のために社内にレストランを開店

健康管理、業務の効率を考えるとこうなった!
社員食堂の枠を超越したレストランを社内に構築

【レストランオーナー】
ブラックテラス 経営者 B氏

この贅沢な空間には愛犬も同伴できる。「海外では高級ホテルも3つ星レストランも犬と一緒でOK。ここでは気兼ねなく、一緒に上質な時間を過ごしてほしい」(B氏)

3F OFFICE
オフィスも、レストランと同じ横堀建築設計事務所に依頼。

4F RESTAURANT
扉を開けたそこには驚きの空間が。

オフィスまで30秒!?
仕事の効率もアップ

ここはサンフランシスコ? それともマリブ? そんな上質なカジュアル感を醸し出す、東京・南平台近くにあるレストラン「ブラックテラス」。そのきっかけは、実は社員食堂だった。

「この近隣は飲食店がほとんどない住宅街。会社をこのビルに移した時、それなら同じビル内に、社員が食事できる店を作ろうと思ったんです」と語るのは、コンサルティング会社社長B氏。

場所柄、集客しづらいためフードコンサルタントは反対、テナント貸しにしようとしたが、知己の飲食店にも断られた。

「ならば、自分でやろうと。一番の目的は社員のため。10年かけていい店になればよしと、腹をくくりました」

自分たちが行きたくなるレストランにと、西海岸スタイルの内装にラルフ ローレンやジェルバゾーニの家具、そして壁にはフェイスブック本社の壁画も手がけたイアン・ロスがペイント。その眺望にほれこんだ屋上は、大人のテラスに形を変えた。

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Text=牛丸由紀子 Photograph=吉場正和

*本記事の内容は17年5月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)