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高橋克典の肉体も改造!吉江メソッド

著名人たちが密かに通う!
カリスマパーソナルトレーナーが辿り着いた、
カラダづくりの真実。

腸内環境を整えない限り
心身ともに健康になれない

ジャングルジム・メソッド最大の特徴ともいえる「腸を整える」は、試行錯誤の末、数年前に見いだしたという。

「昔は食事療法といえば、炭水化物を抜き、タンパク質を多く摂(と)るというのが主流でした。確かにそれで体重は落ちます。でも、『気力が減退してしまった』とか、『大腸にポリープができてしまった』といった話も聞くようになったんですね。その原因を追究した結果、たどりついたのが、"腸"だったのです」

脳内で分泌される神経伝達物質・セロトニンが、充実感やモチベーションに関わっているのは、周知の事実だろう。そのセロトニンは、善玉菌と悪玉菌のバランスが整っている=腸内環境がよくなければ増えないことが、近年の研究で判明。さらに、腸は消化吸収や排泄に関わるだけでなく、脳と同様、神経細胞を通して他の臓器に指令をあたえる器官であることもわかってきた。腸が第二の脳と呼ばれるゆえんは、そこにある。

「つまり、腸内環境を整えない限り、心身ともに元気になれないということ。悪玉菌のエサになりやすいタンパク質の摂りすぎといった腸のバランスを崩すような食生活を続けていると、神経系の病気を発症する危険性もありますし、新陳代謝が滞(とどこお)って、肌や髪など美容面でも悪影響を及ぼします。ジャングルジムが食生活のアドバイスもするのは、そのため。今や、健康な心身は脳科学によって手に入れるという時代なのです」

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Text=村上早苗 Photograph=古谷利幸 Illustration=林田秀一

*本記事の内容は17年4月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)