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リバウンドしないダイエットの極意

ダイエットを研究する気鋭の医学博士が解説
リバウンドしないダイエットの極意

高度経済成長時代は、すべてをなげうって仕事に没頭する企業戦士が尊重された。でも人生100年時代を迎えると、そんな働き方は通用しない。

「定年も延び、100歳まで生きるのが当たり前になると、仕事だけでカラダをすり減らすような生き方では、自分の人生がマネジメントできません」

そう語るのは、気鋭の予防医学研究者である石川善樹氏。

「今後ビジネスパーソンが身につけたいスキルはCOOK、MOVE、SLEEPの3つです」

COOKは自ら料理を作ること。後述のようにこれはダイエットの最強スキルである。

MOVEは動くこと。座ったままでいる時間が長いほど太りやすく、寿命も短い。ウォーキングなど運動の時間を確保したい。

「動くと脳が活性化するので、移動距離とクリエーティビィティーは比例します。仕事力を上げるためにもMOVEは不可欠」

SLEEPは睡眠。脳の疲労を取るには眠るしかないし、短時間睡眠だと、食欲に関わるホルモンが乱れて太りやすくなる。

「睡眠時間を削って働いても生産性が低い。日中眠気がなく、脳のパフォーマンスが落ちない十分な睡眠時間を確保し、余った時間で仕事してください」

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Text=井上健ニ Illustration=macchiro

*本記事の内容は17年4月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)