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2017春夏新作スーツスタイルは“粋”

粋な仕事人の着流し服
男前=江戸っ子=スーツ姿

江戸っ子といえば"粋でいなせ"という褒め言葉があるように衣装にこだわることでも知られている。加えて、大の初モノ好きとくれば、最新のスーツを選ばずにはいられない。ということで東京の名所をバックにした、新作スーツスタイルをご覧あれ。

左:AUSTIN REED、右:DUNHILL

名作ファブリックを軽やかに仕立てた1着
AUSTIN REED

ドーメル社が長年の伝統で培ったフィニッシング加工を施した、革新的な風合いを持つ素材が"アイコニック"。3シーズン着用できるウールの生地感は、軽やかにして涼しげ。明るいネイビーに赤のラインをあしらったオーバーペン柄は、出すぎず、控えすぎずといった、ほどよい個性が感じられる。またライニングには1930年代の芸術家が描いたふたりの男性のイラストが入る。スーツ¥245,000、シャツ¥23,000、タイ¥15,000(すべてオースチン リード/トレンザ TEL:072-856-9871)、ハット¥63,000(ボルサリーノ/ボルサリーノ ジャパン TEL:03-3230-1030)

シルエットに見る英国スタイルの粋
DUNHILL

ブランドを代表する"ベルグレービア"は、サヴィル・ロウからインスピレーションを得た、クラシカルな英国的シルエット。深めのサイドベンツ、ビルドアップしたショルダーといったディテールでオーセンティックな英国らしさを醸しつつ、サイズ感はモダンに。ショールカラーのダブル仕立てのウエストコートがエレガントさを強調する。スーツ¥390,000、シャツ¥53,000、タイ¥18,000、チーフ¥12,000、タイバー¥25,000(すべてダンヒル/リシュモン ジャパン TEL:03-4335-1755)、ハット¥110,000(ボルサリーノ/ボルサリーノ ジャパン TEL:03-3230-1030)

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Direction=島田 明 Text=いとうゆうじ Photograph=前田 明 Styling=久保コウヘイ Hair & Make-up=MASAYUK(I VOICE) Special Thanks=スカイバス東京

*本記事の内容は17年3月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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