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熱海の高台にある、海の見える美術館

ホラン千秋の閃き空間
「MOA美術館」@静岡県・熱海

展示ケースは低反射ガラスを使用し、反対側に黒漆喰の壁を設置することで、ガラスへの映りこみを軽減しています。

ロビーからはこの眺望! 脚に光学ガラスを使用したソファも新素材研究所のデザインです。

メインロビーに足を踏み入れた途端、目の前にバーンと広がるのは相模灘の眺め。まずこの景色で気分が上がります。リニューアルを手がけたのは、現代美術作家の杉本博司さんが建築家の榊田倫之(さかきだともゆき)さんと主宰する新素材研究所。「日本美術を和の空間で見せたい」というコンセプトで、さまざまな場所に日本の職人の技が生かされています。

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Text=牛丸由紀子 Photograph=吉場正和 Styling=カワダイソン(IMPANNATORE) Hair & Make-up=サユリ(nude.)

*本記事の内容は17年3月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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