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腕時計の進化を追う スイス見本市取材

ジュネーブで開かれた新作時計見本市を取材
腕時計の進化を追う

[グレー文字盤を狙う]
グレーのバリエーションが大増殖。センスを見せるセレクトを

相変わらずのブルー人気の裏で、グレーも負けず劣らず増殖中。グレーは文字盤にとどまらない。オープンダイヤルから覗けるムーブメントをダークトーンに仕上げれば、メカメカしくも洗練された印象に。スモーキークリスタルで、グレイッシュに見せる手法もまたクール。カラースペシャリストに言わせれば、グレーは控え目だが主張があり、相手に信頼感を与えるカラーなのだとか。江戸時代には"百鼠(ひゃくねずみ)"という言葉があったように、グレーは元来バリエーションが豊富なカラー。どんなグレーを選ぶかが、センスの見せどころだ。

VACHERON CONSTANTIN
パトリモニー・パーペチュアルカレンダー

超薄型パーペチュアルカレンダーモデルに、スレートカラーダイヤルが登場。PGとのコンビネーションや、文字盤の表情もエレガントで味わい深い。自動巻き、PGケース、径41mm。¥8,350,000(予価)[今秋発売予定](ヴァシュロン・コンスタンタン フリーダイヤル:0120-63-1755)

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Text=まつあみ 靖 Photograph=Laziz Hamani@Cartier

*本記事の内容は17年2月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)