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浅野忠信、中学教科書の音読で英語習得

唯一無二の挑戦STORY
浅野忠信(俳優)

世界で最も求められる日本人俳優
独自の方法で語学を習得。激変する映画界と向き合う


  • Tadanobu Asano
    1973年神奈川県生まれ。88年にデビュー、映画を中心に活躍し海外にも活躍の場を広げる。今年はマーティン・スコセッシ監督作品『沈黙-サイレンス-』ほか、クリストファー・ドイル撮影『壊れた心』、『マイティ・ソー』シリーズの第3弾『ソー:ラグナロク』など海外作品の公開が続く。

この冬に公開されたハリウッド大作『沈黙-サイレンス-』では、江戸時代の通辞(通訳)を演じた浅野忠信氏。膨大な英語セリフ、その流暢(りゅうちょう)さに驚いた人も多かったに違いない。

「英語の勉強はハリウッドで出演作が決まった2009年くらいから始めてはいましたが、本当に手探りで。定まってきたのは4年くらい前。知人から教わった、精読できるレベルの文章を毎日1時間音読するという方法なんですが、最初の1年間は中学校の教科書を本当に毎日、全部で500回くらい繰り返して......。英語が大嫌いになりました、吐き気がするくらい(笑)」

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Text=渥美志保 Photograph=薄井一議

*本記事の内容は17年2月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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