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「星のや」海外へ 星野代表の挑戦物語

唯一無二の挑戦STORY
星野佳路(星野リゾート代表)

星のやバリはデンパサールのングラ・ライ空港からクルマで70分。

バリの伝統工芸のカーヴィングが施された客室。全30室。

いずれは米・西海岸へ
星のや開業か!?

世界で勝負していくため、星野氏自身が矛先を向けている都市は、あの旬な企業発祥の地だ。

「新しいものが生まれる都市、サンフランシスコがあるカリフォルニアはひとつですね。西海岸の人たちはクリエイティブ。AirbnbもUberもある。ホテル業界やタクシー業界の反対も恐れず、ユーザー視点で企業が成り立つ許容を持つ都市ですよね」

そして経営者ではなく、星野佳路個人として挑むこともある。

「プライベートだと、私にはスキー以外ありません(笑)。今までは年間60日と、滑走日数にこだわって滑っていたのですが、もう同じスキー場にばかり行くのはやめました。世界中にあるスキー場は世界遺産の数より多いんですよ。死ぬまでにあといくつのスキー場で滑ることができるのか(笑)? とりあえずは南米で滑りたいですね。パタゴニアのロゴと同じ山が見えるなんて最高じゃないですか。世界中のスキー場制覇は無理だろうけど、それこそ死ぬまで続くチャレンジですね」 



開業以来、好調な初の都市型旅館である、星のや東京。

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Text=今井 恵 Photograph=杉村 航

*本記事の内容は17年2月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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