ウェブゲーテは日経電子版とのコラボレーションサイトです

化粧品業界で躍進し続ける男 石橋寧

数多の化粧品ブランドを成功させる男の
半歩先を歩き続けるヒット術。

石橋 寧の熱狂人生年表

  • Yasushi Ishibashi
    1951年鹿児島県生まれ。大学卒業後、カネボウに入社。「RMK」「SUQQU」などをヒットさせたのち、2008年ACROを設立。09年に「THREE」を立ち上げる。数少ない休日にはプールで泳いだり、家庭菜園に精を出して心を解放。

 
1974年 カネボウに入社。ドラッグストアや街にある化粧品店などの小売り向けの営業を担当。
1998年 カネボウの子会社、エキップ営業企画担当部長に就任。「RMK(アールエムケー)」を担当。その後、急成長を遂げる。
2002年 新ブランド「SUQQU(スック)」を立ち上げる。
2007年 ポーラ・オルビス ホールディングスに入社。ACROを起業。
2009年 新ブランド「THREE(スリー)」スタート。
2013年 初のフラッグシップショップ 「THREE AOYAMA」オープン。
2013年 タイに初となる海外店舗を出店。現在、アジアを中心に28店舗にまで拡大。
2013年 ブランド初のヘアケア商品発売。
2015年 「シマリング リップジャム」発売。ヒットさせる。
2016年 「ウイスパーグロスフォーアイ」発売。
2017年 1月に男性向けの化粧品ライン「 ザ ディフィニティブ」を発売。


THREE 売上推移 (国内百貨店・直営店)

売り上げはブランド立ち上げから7年連続で右肩上がり。4年目から加速し、5割増しの増収が続く。1店舗あたりの売り上げが5~6倍となった店も。

各メディアで獲得したアワード
『VOCE』『MAQUIA』『美的』など美容を専門とする女性誌をはじめ、2016年もスキンケア商品、メイク商品ともに数々のベストコスメ大賞を受賞した。

Let’s SHARE:

共有

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • この記事をmixiチェックに追加
  • この記事をLinkedInに追加
閉じる

Text=今井 恵 Photograph=吉場正和

*本記事の内容は17年1月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)