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もし“カトパン”が自分の秘書だったら

超絶技巧!の秘書たち
加藤綾子

「見返りを求めない。気配りは、誰かのためでなく自分のため」

「自分がどんなパフォーマンスをするかということよりも、サポート役に徹して、その場全体がうまくいくことのほうが気持ちよく感じます。番組でもカメラに映っていないところでの雰囲気作りを最も大切に考えているんです」

その気遣いは、共演者だけでなく、視聴者にまで及ぶ。

「『めざまし』の場合、毎朝"いつもと同じ"だと感じてもらえるように意識していました。急にメイクや髪型を変えたりすると、視聴者の方が違和感を感じてしまうと思うので。だから極力毎日同じような見え方になるようにして、日常を壊さないようにしていました」

気遣い、気配りという言葉はよく使われるが、それが時としてあざとさに見えてしまうこともある。そうなってしまわないためのカトパン流気配りの極意は?

「見返りを求めないことだと思います。私はここまでやっている。それを見てほしい、認めてほしいという思いがあると、あざとさが出てしまうんじゃないでしょうか。気配りは、誰かのためではなく、自分が気持ちよくいるため。そう思うことが大切だと思います」

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Text=川上康介 Photograph=丸谷嘉長 Styling=後藤仁子 Hair & Make-up=陶山恵実 Cooperation=GROSVENOR

*本記事の内容は16年12月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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