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[PR] ポルシェ 新型パナメーラ登場

“911が嫉妬する”美しさと機能
革新のPorsche Connectを搭載

2016年12月20日午後5時。冬の短い日が暮れ、あたりが暗くなった東京・目黒区の恵比寿ガーデンプレイス。その一角を占めるフレンチレストラン「ジョエル・ロブション」の壁面がプロジェクションマッピングの映像に彩られ、派手なBGMとともに大勢のプレスの注目を集めた。そこで披露されたのは、初代の登場から7年たち、フルモデルチェンジを果たしたポルシェ新型「パナメーラ」だった。

お披露目された新型パナメーラ。エクステリアには随所に911のエッセンスが盛り込まれている。

イベント「シャトー・パナメーラ」の城主としてホストを務めたポルシェ ジャパン代表取締役社長の七五三木 敏幸氏。

パナメーラといえば、スポーツカーブランドであるポルシェ初の4人乗り4ドアセダンとして発表され、世界中を驚かせたが、今回の新型では「前のモデルから引き継いだのはコンセプトと車名、エンブレムの3点のみ」(広報資料)とあるように、大きな変化をうたう。

この日は、風格あふれるジョエル・ロブションの外観を、新型パナメーラの生まれ故郷ドイツの古城に見立て、イベント自体を「シャトー・パナメーラ」(パナメーラ城)と銘打って行われた。

冒頭、ベールを脱いだ新型パナメーラのステアリングを自ら握ってステージに現れた、ポルシェ ジャパンの代表取締役社長、七五三木 敏幸(しめぎ としゆき)氏から新型パナメーラの特徴について紹介があった。

新型パナメーラのキーフレーズは「911が嫉妬する 4ドアセダン 新型パナメーラ」。911は言わずと知れたポルシェの象徴的なモデルであり、世界のスポーツカーのベンチマークでもある。その911すら嫉妬するという新型パナメーラの特徴について、七五三木氏は「上質な内外装」「卓越した機能と運動性能」「最先端のインフォテイメント」を挙げた。


911の系譜が濃厚に香る外装、そして新しい高級感を提示した内装

東京・目黒区の恵比寿ガーデンプレイスで行われた新型パナメーラ先行公開イベントは、著名なフレンチレストラン、ジョエル・ロブション前のシャトー広場を舞台に展開された。

まずエクステリアでは、初代よりもさらに低く流麗なルーフラインを持ち、911のアイデンティティーともなっている"フライライン"と形容される美しいルーフラインを受け継いでいる。リアまわりのデザインも911のDNAを強く感じさせ、正統派のポルシェを静かに、しかし、しっかりと主張している。インテリアでは革素材にアルミニウムやカーボンを組み合わせ、新しい上質感を定義している。インパネに目を移すと、センターコンソールに12インチの大型ディスプレーやタッチコントロールスイッチを配し、大胆にデジタル装備を取り入れたことが目新しい。


安全と運動性能の高次元の調和が実現する、誰もが楽しめるスポーツカー

機能面では、人や大型動物を検知するカメラと、84個のLEDヘッドライトによって構成される「ナイトアシスタント」が新たに装備された。走路の範囲内に歩行者などが入ると、ロービームの照射範囲を越えた場所にいても短時間、ライトが自動的に照射されるというもの。これによって運転者は、より早くその存在に気づいて対応することが可能となる。

運動性能の面でもスポーツカーとしての系譜を脈々と受け継ぐ。ラインナップは324kW(440PS)を発生するV型6気筒ツインターボエンジン(2894cc)のPanamera 4sと、404kW(550PS)を発生するV型8気筒ツインターボエンジン(3996cc)のPanamera Turbo。そして、ハイブリッドモデルのPanamera 4E-Hybridがラインナップされている。このPanamera 4E-Hybridは、ポルシェ独自の「E-ハイブリッド」システムを採用し、バッテリーのみによるEV走行(エレクトリック走行モード)の航続距離を伸ばしたプラグインハイブリッドだ。

一般にハイブリッドカーというと、環境や燃費に配慮した自動車という印象が強いが、七五三木氏は「環境面というより、出力を上げるソリューションとしてモーターを使用している」と語り、ここでもスポーツカーブランドのポルシェらしさを見せる。確かにスペックを比較すると、同じV型6気筒ツインターボエンジン(2894cc)を積むPanamera 4sより、出力が16kW(22PS)上回っている。

移動する道具からコミュニケーションツールへ

新型パナメーラを、より革新的なモデルとして輝かせているのが「最先端のインフォテイメント」と、七五三木氏が紹介した「Porsche Connect」(ポルシェコネクト)の存在だ。新型パナメーラに初めて導入されたこの機能は、車両に通信システムを搭載し、リアルタイムに情報を提供するテレマティクスサービスで、いわば自動車におけるIoT(モノのインターネット化)といえる。次ページで具体的に機能を見てみたい。

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