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時計特集・男のダイヤモンドウオッチ

成功を導く、男のダイヤモンド
ウオッチトレンド編

ダイヤモンドウオッチが
今、推し! なワケ

ダイヤモンドウオッチは"女性用"思われがちだが、時計店の見方は異なる。日本を代表する東西の名店に、現在のダイヤモンドウオッチのトレンドを聞いた。

「自己を高める意識を持つ方が注目しています」

Toru Kamine
カミネ代表取締役社長。1906年創業の神戸の名門時計店「カミネ」の4代目社長であり、AJHH(日本正規高級時計協会)の会長も務める時計業界の重鎮。

神戸の時計宝飾店「カミネ」では、ラグジュアリー・スポーツウオッチにダイヤモンドを組み合わせたモデルが人気だという。

「ここ1~2年でハイエンドモデルの更なる延長としてダイヤモンドウオッチに注目する人が増えましたね。トレンドを牽引しているのは、ハリー・ウィンストンやウブロなど、個性の強いデザインを得意とするブランド。こういう時計をシンプルなTシャツなどに合わせ、日常的に楽しまれています。ダイヤモンドウオッチの特別感や希少性は、つける人にオーラをもたらします。特にバゲットダイヤを使ったモデルは、大胆な迫力が出てその輝きはより男性的でエッジィな魅力をかきたてます」

かなりインパクトの強い腕元になるが、堂々とそれを楽しむ"ぶれない美学"を持っている人が増えているということだ。

「今までは、特別な時計といえば複雑時計でしたが、ここにダイヤモンドウオッチが新たなカテゴリーで加わることは間違いないでしょうね」

ここから"新しい価値感"が生まれると上根氏は予言する。

  • カミネ トアロード店
    住所:兵庫県神戸市中央区三宮町3-1-22
    TEL:078-321-0039
    営業時間:10:30〜19:30
    休み:不定休

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Text=篠田哲生 Photograph=鞍留清隆(P1:人物)、吉場正和(P6:人物)、 奥山栄一(時計:静物)

本記事の内容は16年8月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)

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