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中田英寿、ゴルフでトッププロへ挑戦

中田英寿 ゴルフでトッププロへ挑戦することの意義

中田さんの3打目は右にはずれて、バンカー越えの難しいアプローチが残った。片山プロがバーディを取ることは間違いないため、このホールを引き分けに持ち込むには、4打目のアプローチを寄せてパーをセーブするしかない。上手く高い球を打ったものの、約4メートルの下りのパットを残す。これを強気に狙いに行くが、決めることができず、片山プロが最終ホールを獲った。勝負は1勝1敗1分けのオールスクエアで決着した。

トップアスリートとして世界で活躍してきた中田さんだが、実質ゴルフ歴1年半のゴルファーが「超」の付くトッププロに戦いを挑むなど、ハンデ戦とは言え無謀と思えた。はたして、この戦いにはどのような意味があったのだろうか。

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Text=出島正登

*本記事の内容は15年5月取材のものに基づきます。

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