ウェブゲーテは日経電子版とのコラボレーションサイトです

中田英寿がゴルフにハマり続ける理由

HIDE plays GOLF in HAWAII
中田英寿がゴルフにハマり続けている理由

日を重ねるごとにアイアンの精度は増した。
水色の半袖シャツ¥13,000、ショートパンツ¥12,000、シューズ¥28,000、ベルト¥13,000、グローブ¥2,400(すべてデサント ゴルフ/デサントお客様相談室 TEL:03-5979-6101)

「ドライバーを使って飛ばしても、ミスの度合いが大きい。OBを打ってしまえばその時点で3打目からになるわけで、ダブルボギーは確定ということになってしまいます。それならアイアンでティーショットをして、フェアウェイでなくても次の1打が打てるところにあれば、なんとかグリーン近くまで運んで、アプローチ&パターでパーの可能性が残ります。ミスの幅を小さくするだけで、スコアは絶対に縮まると感じています」

リスクをいかにマネジメントするか。ドライバーを使わないのは、今の自身が持つスキルでスコアをまとめるために導き出した答えなのだ。何が通常かは難しいことだが、世のアマチュアゴルファーのほとんどがティーショットをドライバーで行う。ミスをしても、なおもドライバーを使い続ける。まぐれ当たりの1発でもいいから飛ばすことにゴルフの楽しみを見い出しているならそれでもいいだろうが、多くの人はスコアに一喜一憂する。気持ちよく飛ばしたいし、よいスコアも出したい。はっきりいってしまえば矛盾しているのだ。中田さんはスコアをまとめるために、最も精度の高いもので勝負することを選んだ。実はこの考え方は自身の身体に昔から宿っているものだ。

Let’s SHARE:

共有

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • この記事をmixiチェックに追加
  • この記事をLinkedInに追加
閉じる

Text=出島正登 Photograph=岡村昌宏 Special Thanks=Hisako Sanjo、Hoakalei Country Club

*本記事の内容は15年5月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)