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中田英寿がゴルフにハマり続ける理由

HIDE plays GOLF in HAWAII
中田英寿がゴルフにハマり続けている理由

半袖シャツ¥13,000、ショートパンツ¥15,000、シューズ¥¥28,000、ベルト¥13,000、ソックス¥1,500、グローブ¥2,400(すべてデサント ゴルフ/デサントお客様相談室 TEL:03-5979-6101)

中田さんがゴルフに取り組み始めてから、約1年半が経とうとしている。多忙の合間を縫って、限られた時間のなかで練習を重ね、確実に進化はしている。そんななか、ひとつの明確な答えが自身のなかで芽生え始めている。それは"飛距離よりも正確性が重要"ということ。谷 将貴(たに まさき)コーチとゴルフスイングの基礎練習から始め、現時点で最も精度が高いクラブは7番アイアンだ。練習量の多さが比例していることは間違いないが、その飛距離は170ヤードで方向性も高い。5番アイアンになるとやや精度は落ちるものの、190ヤードをマークする。いずれも70%の力でだ。それがドライバーになるとミスの種類がアイアンとは別物になる。簡単にいうとOBになるような大きなミスになってしまうのだ。中田さんは、ゴルフのスイングはボールとの距離感が大切で、それが最も難しいポイントだと話している。ドライバーのように長さが長くなるほど、身体とボールとの距離は遠くなるので、当然精度は落ちるが、その距離感がドライバーだとどうしてもつかめないという。

「ドライバーの場合、どうしてもヘッドが遅れてくる感覚があって、インパクトで正確にアジャストできない感じなんです」

もちろん確率こそ悪いものの、プロ並みの強弾道が放たれることは時々ある。ただ、問題は中田さん自身が、そのナイスショットに対して、このように動いたからよい球が打てたという実感がないということだ。

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Text=出島正登 Photograph=岡村昌宏 Special Thanks=Hisako Sanjo、Hoakalei Country Club

*本記事の内容は15年5月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい。 14年4月以降の記事では原則、税抜き価格を掲載しています。(14年3月以前は原則、税込み価格)