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出勤前や出張前後も 東京ホテル活用術

TOKYO 進化し続ける東京の異空間 Part.8

ホテルスパ&ジム特集の東京編の最後を飾るのは、出張前後や早朝の出勤前に活用し、仕事の士気を高められる3ホテルのスパ&ジムを紹介する。

SHANGRI-LA HOTEL, TOKYO

雪山の神を意味するサンスクリット語、KARAKAL(カラカル)と名づけられた2名用スパスイート。ジャグジー、シャワー、サウナを完備。

接待にも利用したい"桃源郷"

扉を開けると待っているのは、灯(あか)りを落とした幻想的なエントランス。エキゾティックな香りが鼻孔をくすぐり、壁にはチベットから取り寄せたオブジェが並ぶ。『CHIスパ』のコンセプトは、チベットの奥地に佇(たたず)む桃源郷。このドラマティックな雰囲気に魅せられ、足繁く通う男性客が少なくない。

なかでも目立つのが、出張前後の利用。東京駅から徒歩1分という立地もあって、出発前のリフレッシュにも、仕事後の疲れを癒やすのにも便利なのだろう。他のホテルに宿泊しているゲストが、帰途につく前に利用するケースもあるそうだ。

ひとひねりある接待に活用するのも一案。このスパでは、コンサルテーション後、すぐにトリートメントルームに案内される。着替えからトリートメント、メニューによってはシャワー、スパバスとスチームサウナまで、すべて室内で完結するため、プライバシーは万全。エグゼクティブをもてなすのにも安心だ。春は桜など四季折々の日本の素材を用いた「キセツリチュアル」(90分3万500円。土日は+2000円/税別)が外国の方に人気が高いという。

  • Spa & Gym Profile 
    「フィットネスクラブ」
    施設:ジム、プール、ジャグジー、ドライサウナ(男性用)、ミストサウナ(女性用)
    個人会員:入会金¥150,000 年会費¥420,000(すべて税別)
    ●宿泊者は無料で全施設利用可


    「CHIスパ」
    お薦めメニュー:「CHIバランス」60分¥20,500(土日は+¥2,000/税別)。"気"の流れを整えるセラピー


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Text=村上早苗(P1、P3)、飯嶌寿子(P2) Photograph=山本慶太(P1、P3)、高島 慶(P2)(Nacása & Partners)

*本記事の内容は16年5月取材のものに基づきます。料金・価格は基本、すべて消費税込・サービス料別で表記。

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