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食べたい!築地の朝ごはん

朝からパワー注入 ゲーテ的早起きのススメ・早起きの時代

早ければ朝4時から店が開き、気持ちいい朝ごはんにありつける築地。
この街で働く人、足繁く通う人々のお薦め朝食で、今日も元気に始めよう。



やっぱり魚編


シャリとネタのハーモニーが絶品の寿司 /(福)おすすめ

サービスにぎり¥2,410

築地内に有名寿司店は多々あるが、もっとも市場寄りにある『磯野家』の1階は穴場かも。マグロ、トロをはじめとする上質なネタ揃えを誇る。「もちろんネタがいいんだけど、私が気に入ってるのは握り方。シャリの中に空気がふっくら入って、これがネタと一体になって旨いんだ」(福井)と、毎朝のように通っているとか。大トロや車海老など11貫が楽しめる「特上にぎり」(¥3,670)もお得。


  • 磯野家
    • TEL03-3542-1954
    • 住所東京都中央区築地5-2-1 築地市場内10号館(場内 魚がし横丁)
    • 営業時間6:00~21:00(土曜~16:00)
    • 休み日曜・祝日

 
  

超新鮮なアジフライは築地ならではの贅沢食 /(王)おすすめ

アジフライ定食¥950

築地のアジフライは、市場ならではの格別さが。「肉厚のアジは臭みゼロ。ヘッドやラードを使ってサクっと揚げられたフライに、自家製のタルタルソースがまた美味しくて。朝でもペロリといけますね」(小関)。特大エビフライで有名な同店だが、タタキに使われるような新鮮なネタを使ったアジフライも必食。穴子や鱧などのフライとの盛り合わせも可能。食後はサッパリなので、朝フライにぴったりだ。


  • 八千代
    • TEL03-3547-6762
    • 住所東京都中央区築地5-2-1 築地市場内6号館(場内 魚がし横丁)
    • 営業時間5:00~13:00
    • 休み日曜・祝日・休市日

 
  

旨い"魚"が集う築地力を煮魚で満喫! /(の)(王)おすすめ

赤めばる煮¥2,000+ごはんセット¥300

築地の魚を堪能したいなら、『高はし』へ行こう。推薦者も「魚選びから仕事まで、きちんとした店」(野坂)と太鼓判を押す。一押しは煮付け。「刺身や焼き魚もいいですけど、最後は煮付けに行きつきます」(小関)。その日仕入れられた厳選の魚を、注文を受けてから煮る。迫力のボリュームだが、ちょっと薄甘の味付けは白飯のおかわり必至。朝から大満足請け合いだ。


  • あんこう屋 高はし
    • TEL03-3541-1189
    • 住所東京都中央区築地5-2-1 築地市場内8号館(場内 魚がし横丁)
    • 営業時間8:00~13:00(売り切れ仕舞)
    • 休み日曜・祝日・休市日

 
  

潔さが身上のマグロ丼ワシワシ食べて大満足 /(王)おすすめ

まぐろどんぶり¥800

昨今の築地では、魚介類てんこ盛りの丼が隆盛を極めている。しかし、そんな風潮はどこ吹く風、『瀬川』のまぐろどんぶりは、その名のとおり、まぐろ一本勝負! 酢飯に海苔、タレをくぐらせた赤身を敷いて、あとは大葉とガリと山葵を盛るだけ。「無駄がなく、潔いですよね。シンプルが一番という、究極の味です」(小関)。


  • 瀬川
    • TEL03-3542-8878
    • 住所東京都中央区築地4-9-12(場外 もんぜき通り)
    • 営業時間7:30~(売り切れ仕舞)
    • 休み日曜・祝日・休市日
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Text=松崎みどり Photograph=川しまゆうこ

*本記事の内容は11年8月取材のものに基づきます。価格、商品の有無などは時期により異なりますので予めご了承下さい

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